車両・輸送資材・機材

創薬再生医療輸送事業

再生医療に特化した専用車両

細胞輸送や再生医療等製品輸送など貴重な細胞や検体を輸送する際に使用します。

インキュベーター
3℃~45℃内で設定した温度が維持可能な機械で、細胞の温度変化を気にすることなく運べます。
防振台
輸送時の振動を低減する機能があり、輸送時の衝撃から細胞を守ります。

温度ロガー・振動ロガー

輸送中の細胞・検体・再生医療等製品・人工多能性幹細胞・心筋シート・細胞シート・iPS細胞・3D細胞製品などの状況をモニタリングするための機材です。

保温ボックス

輸送する製品を梱包し、一定温度に保つためのボックスです。
輸送する製品に合わせた容量及び温度維持性能を要した保温ボックスをご提案します。

蓄熱・蓄冷剤・ドライアイス

保温ボックスと合わせて所定の温度を維持するために必要な資材です。
製品輸送に必要な温度維持時間に合わせて保温ボックスと共にご提案します。
目安の温度帯 -80℃、-20℃、2℃~8℃、15℃~25℃、32℃~38℃

ドライシッパー

-80℃以下で輸送する場合に必要な資材です。
輸送する製品に合わせたドライシッパーのレンタルが可能です。